とちおとめが目白押し♪

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野菜の苗/イチゴ:とちおとめ3号ポット12株セット

栃木生まれの人気品種 野菜の苗野菜の苗/イチゴ:とちおとめ3号ポット12株セット 日本一のいちご王国の栃木生まれの「とちおとめ」。

鮮やかな赤色と大きくて甘みの強さが最大の魅力です。

栃木県の農業試験場で「女峰」の後継品種として生まれた品種です。

そのまま食べても甘くておいしく、ジューシーないちごとして日本のイチゴと代表する非常に人気の高いイチゴです。

女峰の特性である形の良さや色の鮮やかさを受け継ぎながら粒は大きく、味は甘く、酸味が少ないのでより甘みが強く感じられます。

果肉はやわらかく、ジューシーな果汁もたっぷりなイチゴです。

タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草植え付け適期:10〜3月結実期:5月日照:日向向き栽培方法:日当たり、水はけのよい場所を好みます。

元肥は鶏糞や堆肥を施します。

従来のイチゴより元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。

植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。

浅植え、深植えは禁物です。

新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。

冬は防寒の必要はありませんが、春になって芽が伸び始めたら、根元に敷き藁や黒いポリオチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。

低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。

2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。

収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。

草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。

写真は結実時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。

使用農薬(有効成分):キノンドーフロアブル 1回、アミスター20フロアブル 1回、コルト顆粒水和剤 1回、フルピカフロアブル 1回、モスビラン水溶液 1回生産地:福島県イチゴ:とちおとめ3号ポット12株セット の栽培ガイド苗類のお届け形態について野菜:イチゴ(苺)の栽培方法

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