スイスコレクターズ倶楽部

仕切板とトレーの利用により、ホリゾンタル（水平）・バーティカル（垂直）両方のファイリングシステムが構築出来る画期的なラックです。

ベースプレートの上にレイアウトするので、仕切板とトレーの位置を自由自在に設定出来ます。

仕切板の利用により、書類の保管スペースを最低限に抑えることが出来ます。

仕切板と仕切板の間を狭くすると、枚数の少ない用紙・書類を立てて保管出来、用紙・書類が不用意に曲がるのを防ぎます。

“ブラックとグレー”・“ブルーとグレー”の2タイプのカラーコンビネーションをご選択いただけます。

組み立てはパーツを組み合わせるだけ。

特別なツールも必要ありません。

スティーロドックトリオの上に載せて使用しますと、スペース効率抜群です！ ■商品名　：ファイリングシステム　スティーロラック★

styrorac★

仕切り板8枚 ■商品コード　：STR28203007 ■本体サイズ：723x304x248mm(WxDxH) ■重さ：2.6kg ■素材：ポリスチレン ■カラー：ブルー/グレー　・　ブラック/グレー ★

ギフト包装につきまして★

セール商品、ボード類（ウィークリープランナー、ンフォセンター含む） レターケース、レタートレー等大型商品は除外致します。

その他の レタートレーはこちら 　　　　　　 styroはこちらファイリングシステム スティーロラック★

styrorac★

仕切り板8枚【全2色】 -仕切板とトレーの利用により、ホリゾンタル（水平）・バーティカル（垂直）両方のファイリングシステムが構築出来る画期的なラックです。

-ベースプレートの上にレイアウトするので、仕切板とトレーの位置を自由自在に設定出来ます。

-仕切板の利用により、書類の保管スペースを最低限に抑えることが出来ます。

-仕切板と仕切板の間を狭くすると、枚数の少ない用紙・書類を立てて保管出来、用紙・書類が不用意に曲がるのを防ぎます。

-“ブラックとグレー”・“ブルーとグレー”の2タイプのカラーコンビネーションをご選択いただけます。

-組み立てはパーツを組み合わせるだけ。

特別なツールも必要ありません。

-スティーロドックトリオの上に載せて使用しますと、スペース効率抜群です！ ■商品名　：ファイリングシステム　スティーロラック★

styrorac★

仕切り板8枚 ■商品コード　：STR28203007 ■本体サイズ：723x304x248mm(WxDxH) ■重さ：2.6kg ■素材：ポリスチレン ■カラー：ブルー/グレー　・　ブラック/グレー ★

ギフト包装につきまして★

セール商品、ボード類（ウィークリープランナー、ンフォセンター含む） レターケース、レタートレー等大型商品は除外致します。

その他の レタートレーはこちら styroはこちら  ======================================================================================= スティーロラック【仕切り板8枚】は blue/black 2カラー よりお選びいただけます。

       =======================================================================================    スティーロラックは別売りのシステム棚『スティーロドック　トリオ』と接続して使用できます。

高貴なるニッチ・プロバイダー Spichtig AG（シュピヒティヒ社）は1956年、Mr.Hans Spichtig（ハンス・シュピヒティヒ氏）がスイスのSteinen（シュタイネン）に小さなプラスチックモールドの工場を取得し、創業したファミリー・カンパニーです。

1967年からstyro（スティーロ）のブランドを採用し、ファイリング・ソーティング用品を中心としたオフィス用品を開発・製造・供給しています。

styro製品は、工夫を凝らしたつくりと製造技術が結びつき、システマチックで多様性に富み、お客様の収納業務に多大な利益をもたらします。

また環境志向の会社として、可能な限り再生ポリスチロールを使用し、数多くの環境対応商品がドイツの権威ある環境保護ラベルであるBlue Angel（ブルーエンジェル）を獲得しています。

CEOのMr.Stefan Spichtig（シュテファン・シュピヒティヒ氏）は二代目経営者(私と同じ）。

いつも明るい笑顔とユーモアを忘れない、素晴しい紳士です。

The Windは2004年より、日本総代理店としてstyro商品のお取り扱いをしています。

styrorac（スティーロラック）・styrodoc（スティーロドック）は本当にお薦めです！ introduced by A.Muraka